ども!ころころです。
新しい上の住人の騒音に悩まされています。夜中の3:00まで歌ってるの。気ぃ狂うわ!!(笑)またひとつブログネタが出来てしまいました。これはまた今度…
はじめて有料noteを買ってみた
noteってご存知ですか?
noteは、文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービスです。 つくった作品(ノート) は、通常のブログやSNSなどと同様に無料で公開することもできますし、手軽に売り買いすることも可能です。
マンガや小説、エッセイ、体験談、ビジネスノウハウ…など、ジャンルは様々。
無料で見れるものもあれば、有料販売されているものもある。ノウハウ系noteは比較的有料で販売されていることが多いです。無料でもかなり面白い記事がたくさんあって、とても参考になっています。
いつも無料記事ばかり読んでいたのですが、最近とても気になっていた有料noteをえいやーッと買ってみました。
イケダハヤト氏の
「副業の教科書~情熱を仕事にする次世代副業スタイル〜」2,980円
【執筆中につき早割】 副業の教科書 〜情熱を仕事にする次世代副業スタイル〜|イケダハヤト|note
た、高ぇくないかい。。(;゚Д゚)
(途中までは無料で読めます)
新刊の本が1冊大体1,200円だと考えても、なかなかいい値段です。
でもね…
イケハヤさんのセミナーに行ったと思えば安いかも!?(こう思わせたらイケハヤさんの勝ちですね(笑))
イケハヤ氏はちょいちょい炎上してるらしく(よく知らんけど)、アンチも結構いる模様。その理由はよくわかりませんが(若干高圧的な言い方?言い方なのかしら…??)発信してる内容については私にとって関心の高いものも多く、ツイッターなども見てます。
ikehaya | Blockchain (@IHayato) | Twitter
そして、今回購入したnoteは、私の中で今一番ホットな「副業」がテーマ。
…思わずポチってしまいました。
「副業の教科書」読んだ感想
2,980円だけあって、なかなかのボリューム。
難しい表現や言い回しもなく、まさに「副業、なにかはじめないとマズイと思ってるけど、なにしていいかわからない…」という方向けの記事です。
自身の体験談・失敗談・実際に何からはじめればいいのか、どんな環境に身をおけばいいのかなど、様々な例をあげて説明しているので、とってもわかりやすい。
あとは…いかに自分に落とし込めるか。
読んだあと、いかに行動するか。
この2,980円を何倍もにするのか、無駄にするのかは自分の行動次第ということですね。
副業とひとことで言っても…居酒屋でバイトするのも副業。アンケート答えてポイントもらうのも副業。自分で事業を立ち上げて、ビジネスをするのも副業です。
記事の中では、「自分でビジネスやろうぜ!」と何度も言っています。
時間や労力を切り売りするのはオススメしていなくて、自分で何かを生み出して売るということをしないと、いつまでたっても「下働き」から抜け出すことはできません。
これ、私もずっと思ってました。
なーんか、もやっと考えてたことが明確に書かれていたので、かなりスッキリ。
ネタバレするといけないので、こんな曖昧な表現での紹介になってしまうのですが(汗)気になる方は買ってみても損はないかも。これからも、きっと何度も読み返すことだろうと思います。
ぜひ読んでほしい無料で公開されているnote
今回は私が購入した有料記事を紹介しましたが、無料で公開されているものも、素晴らしいものが沢山あります。
最近noteにアップされていたものでおすすめは、長野の山の上でパン屋を営む「株式会社わざわざ」の代表・平田はる香さんのこちらの記事。
無料で全文読めるのですが、本当に良記事です。
これこそ有料でもいいじゃないかという濃い内容。
主婦が一人で始めたパン屋さんが、今や年商1億7千万超え!
驚くべきは、現在扱うパンの種類はたったの2種類ということ。
どのようにして、現在のようなかたちになったのか、主に経営の話になります。こんなところまで公開していいのか、というところまで事細かに公開していて(従業員の給与体制とか)結構なボリュームですが、興味深くて一気に読めます。
時間がある方は(なくても)是非読んでみてください。
とにかくやってみよう
最近、いろんな本や記事を読んだり話を聞いて思うのは、なにをするにも、「やったもん勝ち」ということ。
やらなきゃなにも始まらない。
そして続けた人だけが、残るんですね。
当たり前なんだけど。
あたい…アイディアは山ほど浮かぶけど、実際に行動に移せないタイプなのです。。だけど…せっかく「副業の教科書」を2,980円で買ったんだから、行動に移してその分を絶対取り戻すぞ~~!
(私にとってのお金の教科書!「インベスターZ」21巻より)