30代貯金なしOLが一人暮らしをはじめたら

はじめまして。給料手取り15万貯金ゼロ独身OLころころが、一人暮らしを楽しみつつ、家計簿公開しながらお金を貯めていくブログです。 ●30代独身ライフ ●家計簿 ●一人暮らしインテリア…etc こんなゆるいイラスト描いてますが、年収アップ(副業・投資など)に燃えてます。

【体験談】新聞/宗教/ねずみ講/保険…一人暮らしを始める人に知っておいてほしい「勧誘」の断り方

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ども!ころころです。

今日の記事は長文です。 

なので、はじめて目次をつけてみました(笑)

 

 

 

昨日ツイッターでフォロワさんのこんな記事を見つけたので…

 

 

これ、↑かなり悪質ですよね。

でもね…「大人になると、山ほど勧誘があるよ!その中には悪質なものもあるから気をつけなはれや!」ということを知ってほしいので、私の体験談&教訓などをお伝えしたいと思います。

 

 一人暮らしをはじめたばかりの学生・新社会人は最適のカモ

 

高校を卒業して、この春から一人暮らしを始める人も多いと思います。田舎から都会に出てきてる人もいるでしょう。

私も十数年前(当時18才)、進学のため片田舎から東京へ引越し、ドキドキわくわく憧れの一人暮らしをはじめました。

 

純真無垢でピュアすぎる田舎の女の子だったので(´-ω-`)

そらーまー色んな勧誘がありました。今ではサラッとあしらえるお誘いも、当時は言われるがままに話を聞いていたんです…。今思えば隙がありすぎました。

 

あの手この手で様々な勧誘を受けてきましたが、その都度、のらりくらりとかわしてきたので、結果的には大きな被害に合うこともありませんでした。

 

「大人になるということは、こういう道を通ることなのか」と、一時、人を信じるのはもうやめよ…とさえ思いました。そのくらい様々な勧誘を受けてきたんです。誘ってくるもの全てがあやしく見えてました(笑)。

世の中にはこんな人もいるんだよっということを知って、みなさんも大人の階段のぼってください。

 

勧誘①新聞

 

東京生活1日目。引っ越してきたその日、不要な段ボールを玄関の外にまとめてやっておくと、ピンポーンと訪問者が。当時はモニターなど付いていなかった部屋に住んでいたので、何も思わずチェーン付の扉をガチャッっと開けました。

 

そこには爽やかなお兄さん。

 

「段ボール無料で回収してますので、持っていきますね~!もしまだ部屋に残ってたら持っていきますよー!」と。東京にはそんな業者がいるのか…ありがたい~と思った私は、チェーンを外して扉を思い切り開けてしまいました。

 

…そうしたところで始まったのが、しつこい新聞勧誘。

 

「お姉さんいくつ?18なら新聞はとらなきゃダメ。この辺みーんなとってますよ。テレビ欄もないと困るでしょ。取るのあたりまえだから。今なら野球観戦のチケットついてますよ~ 洗剤ついてますよ~ タオルもあげますよ~  しょうがない!お姉さん特別にごみ袋もあげるわ~ ラッキーなことに今、申込書類がちょうどあるから今日から入れるよ。本当お姉さんラッキーだわ~」

 

お兄さんのマシンガントークに圧倒されてしまった私。

 

そうなのか…新聞とるのが普通なのか…それにこんなに色々特典があるなんて、新聞取らないと損なような気がしてきた… 

 

いつのまにか私はサインしてました。

 

そして、嬉しそうに親に「なんかいっぱいプレゼントくれるみたいだから、新聞とったんだよね」と言うと……めちゃくちゃ怒られました。

 

そもそも親からの仕送りで生活していたわけだから、勝手に契約して激怒するのは当然です。そしてアホすぎる娘を大都会東京に行かせたことを後悔したのではないでしょうか。

その後、クーリングオフをして、結局解約。お金を支払うことはありませんでした。この日、むやみに扉を開けてはいけないと学習しましたm(__)m

 

新聞だけでなく、訪問販売なども一定期間であれば解約が出来る「クーリングオフ制度」があります。「しまった!うっかり契約してしもうたー」という人は、これで乗り切ってください。

クーリング・オフ(注目テーマ)_国民生活センター

 

 

勧誘②新興宗教

 

上京して初めて迎えたお正月、実家に年賀状が届きました。

 

「元気~?東京に住んでるって〇〇ちゃんから聞いて、連絡してみました!私も今、大学で東京に住んでるよ。せっかくだから遊ぼう! 携帯×××-××××」

 

それは中学時代の友人。

クラスは違ったけど、部活が一緒だった同級生から。まじめだけど話をすると楽しいコだったな~とうすーい記憶が徐々に蘇ってきました。

 

懐かしさと東京で旧友に会える嬉しさで、すぐ連絡を取って会うことに。

「せっかくだから、私の家遊びにきなよ~!」

という言葉に何も思わず、ノコノコと彼女の住む町まで出かける私。

 

駅前で待ち合わせし、カフェで昔話に花を咲かせ、本当に楽しい時間を過ごしました。お互いの近況報告から始まり、先生の話とか同級生の話とか、こんなことあったよねーとか、あの子結婚したらしーよとか…

「私ルームシェアしてて、ルームメイトに会わせたいから、家行こう!」という提案にも何も思わず、嬉しそうに家におじゃますることに。当時、「ルームシェア」という響きがオシャレすぎて興味津々(笑)

 

家についたら、ニコニコしてとっても感じの良いルームメイトを紹介されました。世間話も一段落し、そろそろ帰ろうかな…と思ったとき、そのルームメイトが部屋の入口の前を陣取って動かない。ん?ん?ちょっと違和感。

 

そして、友人が言う。

「一緒に見てほしいビデオがあるんだ」

 

 

……怖い。

なんかもう怖い。

怖さしかない。

(;゚Д゚)

 

………

 

見せられたビデオは、とある新興宗教の素晴らしさを伝える内容でした。

 

この瞬間、「全てがコレのためだったのね〜( ゚∀ ゚)」…と、悲しくもあり自分が情けなくなりました。ノコノコと家までやってきて、嬉しそうに昔話する私をどんな気持ちで友人は見ていたんだろう。

彼女たち二人とも信者で、私との楽しかった1日は、すべて布教活動のためだった訳です。

 

ビデオが終わると、彼女から入会用紙とペンがスッと差し出され「で、どうする?」と恐怖の一言。

 

一刻も早くこの場を立ち去りたい私は、「えっと…自分1人で決められないから、親に相談してからまた連絡してもいいかな。」と言って、やっと帰れることに。。

 

おみやげにもらった本は駅前のゴミ箱に捨てました。すまん。

 

当時の私にとっては、あまりに衝撃的な出来事だったので、帰りの電車の中で呆然として乗り過ごしたのを覚えてます(笑)

もちろん入会する気は更々なかったので、後日電話で断りました。その後、一切連絡ありません。

 

 

勧誘③ねずみ講

 

これは社会人になってから。Facebookが流行り始めたばかりの頃、高校時代によく通っていた洋服屋のお姉さんから友達申請とメッセージが。

 

当時、憧れの存在(服屋のカリスマ店員的な。ギャルじゃないけど)で、たまに遊んだりもした仲。10年振り位の突然の連絡にさすがの私もちょっと怪しみました…(笑)が、恐る恐るメッセージのやり取り続く。

 

「懐かしくてつい連絡しちゃったー!今何の仕事してるの?」

「●●系の仕事です」

「えー!そうなんだ!私その業界興味あって!!話聞きたいから、よかったらランチ行かない?」

 

この流れ怪しいかな!?いや、でも彼女が本当に業界に興味があるんなら話したいな…と、半信半疑でまた指定されたカフェへノコノコとランチに出かけるのでありました。

 

再会後は、お互いの近況報告に私の仕事の話。そこそこ盛り上がったものの、私の仕事には全く興味ない様子。

 

そして彼女の口から出たのが

 

「今のお給料で満足してる?

1週間に2〜3日だけ働いて、今の給料の10倍稼げたらどう思う?」

 

 

…は?( ˙-˙ )

 

 

私は当時、超超有名な某ネットワークビジネスの存在を知らなかったんです。

ただその場でわかったのは、怪しすぎるだろ!ということ。

 

カウンターでランチしながらその話をしていると、彼女の友人だというカフェオーナーが話に入ってきて「本当にこのシステムはすごいから!稼がさせてあげるよ。これからは不労所得の時代だよ」と… 

 

話を聞いていくうちに

(これが噂のねずみ講ってやつかー)

と段々楽しくなってきました(笑)

昔「はねるのとびら」で秋山がやってたコント、グローバルTPSを思い出して本当に笑いそうになりました。(分からない方はyoutubeで見てみて…)

 

その後、お茶会やたこ焼きパーティと称した、新規向けのセミナーに誘われまくりましたが、もちろん断りました。あまりにもしつこいので、ハッキリ断ると…

 

「こんなにも素晴らしいビジネスが目の前にあるのに、やらないなんて信じられない。本当にそれでいいんだね。後悔しても私は責任取れないよ。ころころちゃんは、目の前のチャンスを見逃すんだね。きっとこれからもそうやって生きていくんだろうね… 」的なことを言われた。

 

…は?( ˙-˙ )

 

そっから一切連絡取ることはありません。なぜ私がこんなモヤっとした思いをしなければいけないのか、今でも謎。

 

 

勧誘④保険

 

なんか思い出して書くのがだんだん辛くなってきました(笑)が、それすら超えて、もう、どんだけ私は勧誘されてんのよ、って笑えてきました。

 

保険の勧誘は、社会人になったら誰しも通る道ではないでしょうか。

 

 私が現在働いている会社は給料が安く、(10年以上在籍して手取り15万ちょい)辞めていく人の退職理由はほとんどがソレです。

営業職なのに、やってもやらなくても給料は変わらない。だから転職先は大体フルコミッション制の仕事。(転職してもほぼ辞めるけど)

 

で、保険外交員になった元社員が7人。もちろん古巣である我が社のスタッフもお声がかかります… 知り合いだからこそ、無下には断れない。。そしてお付き合いで入ってしまった保険。 

 

www.corocorochan.com

 

結局私は断りきれず入ってしまったんですが、家計見直しのタイミングで解約しました。 

 

 

正しい断り方

 

上記以外にも、18〜35歳の間で、信仰宗教4人、保険4人(知り合い)、怪しいネットワークビジネスのお誘いは数知れず…ふつーの人よりも勧誘の数はきっと多いと思います。

 

それもこれも、きっと 私が「入ってくれそう」だから。

 

よく、外見や雰囲気から「優しそう、ほんわかしてる、穏やかそう」などと言われるのですが=気が弱そう、ちょっと押せば入ってくれそう。って思われてたってことなんですよね。

 

そして、隙があったから。

 

 で、これまでの経験から、こういう方々には「迷惑してるの察してくれないかなぁ」は全く通用しません。

 

きっぱりハッキリばっさり断る

コレに尽きます。

 

「忙しくて」「また今度」とか先延ばしにしないこと。期待を1ミリも持たせないこと。そして、断ったからといって、別に「なんか悪いことしたかなぁ」とか思う必要は一切ありません。自分から他の人にターゲットが変わるだけですから。それに、こういう方々は断れ慣れてます。

 

 【最後に】

決して、新聞や新興宗教やネットワークビジネスや保険そのものを否定してるわけではありません。説明を受けて、自分が考えて「入りたい」と思って入るならそれでいいんです。それに、きちんと営業活動してる方もいっぱいいるでしょう。商品はちゃんとしているのに、一部の強引な勧誘のせいで、イメージが悪くなっているだけかもしれません。そして、結局、最終的に決めるのは自分ですからね。でも、もし自分が「いやだな…」と思う勧誘ならば、ハッキリ断ること。知り合いからの勧誘なら、距離を置いて関わらないのがいちばんです。

 

 

 

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